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お問い合わせ高騰する不動産価格
一体いつまで続くのでしょうか?
それを考えるのであれば
現状の傾向を分析する必要があります
今までも不動産価格の高騰はありました
だけどその都度、一定の価格で大きく下落
それを繰り返した節はあります
そしてその時代を乗り越えた方は揃って口にします
もう下がる、気をつけねば
コロナ前、大阪不動産の価格が高騰し始めて
コロナになった途端超下落する
東京オリンピックの後は間違いなく下落する
次は大阪万博が終われば下がる
じゃあ次はIRですかね?
二言目には下がると言い続ける方は
根本的な所が間違っているかと感じます
今回の価格高騰は「外貨」です
失われた30年によって日本の物価は30年前のまま
不動産価格も同じくです(多少の増減はしております)
世界的な経済混迷の中
中国バブルをきっかけに中国人の日本商品爆買いが始まり
異常に安い日本不動産も爆買いされました
そんな富裕層の第一世代だけでなく
高給取りの会社員や自営業者
日本の不動産人気は高まるばかりです
続いて各国の富裕層が日本不動産に注目しております
現在ではコロナ前に比べてかなり高騰しましたが
それでもやっと世界水準のやや下
先進国内では格安の日本不動産です
しかし世界水準とは言っても
結局、日本国内での使用価値が伸びなければ
人気は下降します
さてさて、ここで日本人が
一番感じたであろう事が出てきます
急激な「家賃値上げ」
賃貸を探す時ここ数年が一番賃料上がってませんか?
それは世界基準に合わせた不動産価値になるべく
外から来た「外貨」が価格を上昇させているのです
結局何が言いたいかと言うと
都市部においてはまだまだインフレが続きます
ましてやお金や多様な価値を生む都心の不動産
これからが値上がりの本番とも言えるでしょう
(※あくまでも個人的な見解です)
話はおかしな方向に行きましたが
そんな都心部「大阪」の人気エリア
南堀江1丁目に立つ分譲マンション
四ツ橋セントラルハイツ
建物自体は1978年築とレトロながら
室内は綺麗にリフォーム済み
しかも人気エリアなので需要が尽きる事は
考えづらい立地です
お問い合わせお待ちしております。
部屋ID:R009276
販売希望価格:3,180万円(税込)
最寄駅1:大阪メトロ四つ橋線「四ツ橋」駅まで 徒歩6分
現状:空室
所在地: 大阪府大阪市西区南堀江1丁目
物件種別:区分所有
物件構造:鉄骨鉄筋コンクリート
物件階層:11階建
完成年月:昭和53年10月(築46年)
取引形態:ー
EV:あり
用途:住居
建ぺい率:
容積率:
掲載日時:2024-12-09
所在階数:4階
総戸数:107戸
方角:北
管理費:7,700円
修繕積立金:8,160円
その他費用:ー
現状年収:ー円
利回り:%
満室年収:ー円